できる限り無効署名がないように努めましょう!
受任者は集めた署名が有効署名になったかを署名収集期間終了後の縦覧期間中に確認して下さい。
無効になっている場合は無効の理由を確認し、納得できなければ、異議申し立てを行うようにしましょう。
●署名をしていない受任者は必ずご自身も署名欄に1度、署名をして下さい。
*2枚以降の署名簿には署名をしなくて大丈夫です。
*街頭署名などで署名をした場合は署名の必要はありません。
*以前に署名した際に署名内容に間違いがあれば、再度署名をして下さい。
●署名用紙のコピーはできません。追加で必要な場合は事務局へご連絡ください。
【事務局の連絡先】
電話:052-725-7011 FAX:052-725-7012 メール:aichikentijirecall@gmail.com
●署名集めは請求代表者と受任者しかできません。
●署名集めは対面でして下さい。郵送や回覧での記入は無効になります。
●署名集めの対象地域をしっかりと把握して下さい。
●署名記入は「記入日・住所・氏名・生年月日・押印(拇印)」が必要です。
*シャチハタ(スタンプ式)はダメです。朱肉を使った印鑑もしくは拇印でお願いします。
*同居家族などの場合、筆跡が違えば、同じ印鑑でも良いそうです。
●住所は住民票と同じ記載内容で署名して下さい。
受任者は署名者に住民票・マイナンバーカードを見せてもらって、チェックをしてあげてください。
選挙管理委員会の見解では記載した住所で署名者の住所だと判断できるのであれば、住民票どおりでなくても有効署名になるそうですが、できる限り住民票どおりに記入してもらってください。
●住所は長くても、読める字で枠内に入れて下さい。
●代筆について
署名行為ができない方の場合、署名行為ができない方と同じ対象地域のご家族(18歳以上)、友人での代理記入と捺印が可能です。記入する署名用紙の受任者本人が代理記入をすることはできません。代筆の記入例は下の画像をご参照ください。
*記入する署名用紙の受任者ではない他の受任者であれば代筆できます。
*請求代表者は代筆できません。
*署名行為ができない方(署名者)と代筆者の印鑑が必要です。
*署名行為ができない方(署名者)と代筆者は同じ対象地域でないといけません。
●情報漏洩を防ぐために、署名簿の写真・動画撮影はお断り下さい。
●訂正・修正する場合は、訂正されたことがはっきりと分かるように二重線を引いて下さい。
汚く、記入内容がわかりにくくなった場合は次の署名枠に新たに書き直して下さい。
●家族でも必ずそれぞれ本人が書いて下さい。
筆跡が似ていたら嫌でも違う感じに書いて下さい。違うペンで書くと良いと思います。
●同一住所でも「〃」「同上」などで省略しないでください。
●同一マンション名でも、マンション名と部屋番号を各々がしっかりと書いて下さい。
こちらのページもご確認ください。
その他に分からない事があれば、各地域の選挙管理委員へご連絡ください。
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