県知事リコールという初めての試みのため、選挙管理委員の見解が日々変わっています。
そのため、事務局の見解も日々変わっていくそうです。
どうか、広い心で受け止めてあげてください。
愛知県公報で請求代表者の名前・住所が一般公開されていますが、受任者と署名者の情報が一般公開されることはございません。
縦覧制度について、8月時点の愛知県選挙管理委員会の見解は以下のようになっています。
署名人の情報を一定期間、全て見れるのは請求代表と被請求人者のみです。
受任者:自分が集めた署名のみ見ることができる。
署名者:自分の署名のみ見ることができる。
署名をしてない方:署名簿を見ることはできない
9月中旬時点の愛知県選挙管理委員会の見解は以下のようになっています。
関係人であれば、縦覧申請をすることは可能であるが、縦覧の細かな方法については国などと相談しながら、調整を行っております。
受任者は集めた署名が有効署名になっているか必ず確認(縦覧)して、
無効になっている場合は無効の理由を確認し、納得できなければ、異議申し立てを行うようにしましょう。
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